■レースの様子(10/3)
関西地区をはじめ、全国から集った知る人ぞ知るスタッフ。
白く縁取られた黒のシャーシにピンクのカウル、angelaロゴ。
これほど目立つマシンはありません。
決勝当日は朝からあいにくの雨も午後からは晴れて、スタート時はドライコンディション。
予選22位の石川選手が決勝では好スタートで一気に10位の位置にまでつける。ワークスや上位常連チームとのマシンの差は歴然だったが、石川選手渾身のライディングで残り7週の時点では16位をキープ(16位までは鈴鹿行き)。17位との差はかなりのもので、誰もが鈴鹿行きを確信していた。
そんな確信も束の間、ピットロードから帰って来るマシンを見た時は誰もが目を疑った。
マシントラブル・・・
予選で多少の不安はあったものの、出来る限りの処置はしてきた。それでもリアサスがオイル漏れを起こしてしまった。これではコーナーを曲がることが出来ない。
レース結果は残念ながらマシントラブルによるリタイアとなった。
レースは残念だったが、あの日あの場所へいた誰もがangelaの文字を目にしたことだろう。
サーキットでのアピール度は間違いなく表彰台だ。
レースが終わってからいつまでも続いたスタッフミーティング。誰もが真剣に取り組んでいた。誰もがチームを愛していた。このチーム、このままで終わるはずがない。
次は来年春の、茂木サーキットで行われる全日本・開幕戦!?乞うご期待!!
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